お受験レベルでない子供をどう受験さすか(2)

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先生に電話をし、退塾の理由を説明しました。

  • 宿題も2回は回しているのに、復習テストで点がとれない
  • わからないところは、放置せずに私がフォローしている
  • 覚えたかと思ったら、すぐに忘れている
  • ようは、知識の積み重ねができない
  • 本人はいたって真面目であるが、成績に反映されない
  • 集中力がない
  • 知識の積み重ねがないので、難しい問題になると途端に理解力・集中力が落ちる
  • これ以上勉強させていても、模試偏差値を50超えるとは思えない
  • 小学校の成績はいいので、ゆっくり公立の速度に合わせた高校受験の方が向いているのではと思っている

塾の先生には、もちろん引き留められました。「もう、やめます~!」という切羽詰まったお家は結構あるみたいですね。でもそこははっきりと相談の電話ではありません、決めた上での電話です。と丁重にお断りしました。

 引き留めの理由には、高校受験より中学受験の良さなんかも語られていましたが、娘が中学受験に不向きだと思っていた私には全く響きませんでした。これからですよ~と言われても、簡単な4年で落第しているようじゃ、それは無理でしょうよ、と。いちいち反論はしませんでしたが、何を言われても、「間に合うお子さんもいるでしょうが、うちの子は違うのよ~」っと思い、今のやり方を続けるほうが不安でした。

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 というわけで、迷いなく退塾し、娘もやめたくないとは言っていたものの、クラス落ち(塾内での最下位クラス)したらやめると約束をしていたので、そこは納得の上だったのか、もめることなく済みました。ちなみに今、あの時辞めさせられて嫌だった?と聞いたら、もう覚えてない~だそうで。4年の塾の記憶がほとんどないらしい。←こちらの記憶力もあやしいのぉ…(苦笑)

 受験塾をやめ、さて、次の戦略は~ですが、基礎力の土台を作ろうと思いました。中学受験にいつでも復帰できるようにとは思っていたので。兄のときに、6年からでも中学受験が間に合ったので、この子も間に合うだろうと。しかも、兄と違って、最難関を受けるわけでもないんだから、何とかなるだろうと。(この考えは今でも基本変わっていません。早ければ早いほどいいなら、そんな楽なことはないもん。)

 ってなわけで、近所の個人塾を探しだし、算数は計算中心に、国語も基礎力強化をお願いすることにしました。こちらは、昔からあるおじいちゃん先生の個人塾で、小学生~高校生まで個々がテキストをして、分からない問題だけ先生に聞くといった寺子屋のような自習塾で、講義型の詰め込み塾ではありません。
 中学受験塾での受け身授業は、娘にとっては役に立たなかったので、演習型で自分で問題を解かせるタイプの塾に切り替えました。こちらのほうが、出来高がはっきりわかるので。「2時間自習して、これだけしか問題解いてないの?」とはっきり分かり、集中力が分かります。(勉強量の見える化)
 5年生のうちに、漢字は漢検5級(小学校の範囲=ようは中学受験の範囲)、計算も日能研の計算問題集をスラスラと解けることを目標にスタートしました。

(つづく)

 

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