人生を「自分で選ぶ」ということ。受験生の受験校選び。

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人生において
意味があるのはただ一つ。
「自分で選ぶ」という
シンプルなことのみ
なのです。

と、叶姉妹のたまう。あ~。ほんまええこといわはる。

そうですね。「自分で選ぶ。」ということは、大人になった今でもとても難しいことです。
自分で選んでいるつもりでも、親の要望、周りの気持ちを敏感にくみ取ってしまい、知らない間に、「他人が望む道」を選んでしまっていることが大半です。

かくいう私も、中学受験したものの、自分で学校選んだ記憶はなく、親のいわれるがままに受けました。
姉が一足先に、中学受験をしていたので、私も同じ学校に行きたいと言ったものの、親に、「一緒の学校はダメ。先生に比べられるわよ。家でも学校でも比べられてしんどいでしょ。」と言われたのを覚えています。

これはある意味正しいので、私の選択でなく、親の選択でよかったと感謝しているのですが、
大学での学部選択の際、本当に好きな学部ではなく、一番就職しやすいからと親の薦めるがまま、親と同じ学部を選んでしまい、、結果、その学部の学問に全然楽しめなかった・・・という・・ああ、親の選択に安易に従ってしまった自分の無知・浅はかさを少し後悔しています。

自分で選択し、自分で人生の決断をするっていうのは、本当に難しい。

親が過干渉であればあるほど、どんどん選択する能力を奪っているので、ほどほどにしないとな~と思うのですが、、

つい・・中学生活についても、「男子なんだから、やっぱ体育会で汗かいてこいよ。」とか軽く誘導してしまいます。ま、親はそういう生き物だとは思うんですが、あなたの選んだ道を100パー応援するよ!っていう影武者になれない私です。

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で、またこの年になっても、何か大きな選択をするときに、一声親に相談したほうがいいよな~って思う癖がついてしまっていて、いかに自分も「他人の道」を選んでるような気がしてならない。

一つ我が家の救いは、パパの考え方。たまにムカつくけど、本当他人に干渉しない人でして、絶対強制しない。たぶん私もパパから、一度も怒られたことがないような。

「あいつが、勉強してもしなくても、それはあいつの人生。」と割り切っています。

「勉強しないと選択したのは、息子であって、僕ではない。」と言い切りますから。放任すぎて、もっと怒ってほしい、わが子なのにその関心のなさは何?と言い争うのが、我が家の夫婦喧嘩のあるあるパターンです。

そんな息子。。だからといって、自分で選べる子になった訳でもなく、「も~。どこ受けるか選んで~」とかいいよるし。「なんか、どこの学校も良さそうだし、それなら近いところがええ。」だとか。ま、それも真なりだよね。

か~ちゃんも、どこの説明会いっても素敵に聞こえるわ。(優柔不断はDNA)

結局、自分で選ぶということは、他人のせいにできないので、選んだ道に責任をもって、前向きに進められる。人が選んだ道だと、ついそれを言い訳にしちゃうからね。

というわけで私が提示した学校を、息子が承認し、「あなたが、そこでイイってゆったんでしょ。」という形だけは残しておこうと思いました。はい。

のちのち、不満ができたとして、「お前が行け~ってゆったんだろ。」と反抗されないための言質とりです。ハイ。

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コメント

  1. ウッテイ より:

    娘も自分で決められないタイプですね。
    中学受験の理由も、地元中は制服がダサイし行きたくない!だけですもん。
    プレミア感が好きなようで、私立中でも同じ小学校の子が多く通う学校は嫌!というのが本音のよう。
    多少、遠くてもあまり知り合いのいない学校が良いようです(^^;

    入塾時の第1、2志望校は完全に私好みのチョイス。
    改めて考えてみると、娘には合わないかなぁと。
    旧第1志望校は第3志望校として受験予定ではありますが。
    娘には神女タイプではなく、西大和タイプの学校が向いていると思われます。
    距離も成績も遠いので、西大和自体は受けませんけどねw
    今の第1志望校は西大和テイストの学校なので、頑張ってほしいです。

    • ママラッチ より:

      ウッティさん コメントありがとうです~☆

      ココしかない!って思うタイプが沢山いる一方で、決めかねている子たちもいますよね~。
      うちも、地元の公立以外がいい~っていうくらいしか強い希望はなかったのですが、最近は、併願校しか受からないなら、地元でもいいかも・・と考え方もかわりつつあります。
      それなら、国立も受けとく?とか思いながら、う~ん。。。それなら、やっぱ説明会に行くと私学の方がいいし、、公立中から公立高校っていうのもいいかなと悩んだりしてます。
      ま、そんなことは、結果みてから考えようって先延ばしです。

      西大和、説明会では、大阪の生徒が大半で、京都、兵庫からでも沢山いますよ~。どこからでも通えます!!!とオセオセでしたよ(笑)
      どうでしょうか?! 女子は、男子よりもさらに狭き門ですが(^-^;

      制服、分かります~~。女子は、制服かわいいとこもいいですよね。それポイント高いです!!

  2. ねんねこ より:

    こんにちは!
    旦那さんの無関心具合、そっくりですよ。
    「やりたいなら受験してもよいよ、あとは自分の責任で勉強してね」と、終始一貫してます。もちろん志望校も息子任せ。

    息子は国公立か最難関の一つを熱望してます。どちらも第一志望。いや、どちらかというと国公立のほうが肌に合うらしいです。

    両方ずっとA判定でしたが、とうとう最難関のほうが、0.2ポイント差でBに落ちてしまい、親は迷いが出てきました。

    傾向が全然違うから、いい加減どちらかにしっかり絞って対策しないといけないかな、と。

    最難関は併願で受けないといけないから、かなりイバラの道なんですが…。「両方受けたいし、受かりたい!両方受かってからどっちにするか決める!」と言ってまして、親はクラクラします。それは無謀じゃないのか〜と言いそうになりますが、グッと我慢。

    自分で決めたことなら、後悔はしないのかなぁ…。親がある程度は誘導すべきなのか、かなり悩む今日この頃でしたが、このブログを見て、私も腹を括らなきゃと思いました。

    いつも素敵な記事、ありがとうございます!

  3. ママラッチ より:

    ねんねこさま

    コメントありがとうございます。
    夫婦で、関心ありすぎるのも子供を追い詰めてしまうような気がするので、それよりかはいいかなと思っているのですが、こちらが煮詰まっているときに、知らん顔されると、つい、イラっとしてしまいます(^-^; 

    ねんねこさまの悩み、難しいですね・・・。いや、両方A!!僅差でBだけでも我が家にとっては、羨ましい~☆ですが、同じ立場でしたら、かなり悩みます~~。

    国立と私学では対策しにくいですもんね(^-^;特訓も違うし・・・。両方受けたい!と言う息子さんを一つに決めなさいっていいにくいですよね・・・。しかも、まったく届かないレベルでしたら、迷いなく、やめなさいって言えるとこですが、違いますもんね・・・

    それだけ意思がはっきりしている息子さんでしたら、きっと両方合格する気がします☆目標にむかって、二つものしてやる~~と、しっかりがんばる姿が想像できます。もちろん、親御さんの立場でしたら、より確実な道へと思いますし、不安にかられますよね。。

    なかなか、小学生で「自分で判断」とは難しいですが、納得はしてもらえるよう、子供とよくコミュニケーションを心がけるつもりです。(ここで結果的に、誘導してしまいますが(^-^;)

    私のブログは、何の専門性もなく、つぶやいてるだけですが、また遊びに来ていただけると嬉しいです。